リノベーション

いま、中古マンション+リノベーションをオススメする理由をわかりやすく解説

30代の共働き夫婦です。家を持ちたいと思っています。新築マンションを買うか、中古マンションを買うか迷っています。

中古マンション+リノベーションも最近流行っていると雑誌で読みました。知識がない自分にもわかりやすく教えてほしい!

このブログでは上記のようなお悩みを解消します。

こんにちは。aruhome_aikoと言います。

本記事を書いているわたしは、リノベーション会社に10年以上勤務して、間取りの提案やインテリアの提案を実施してきました。

そんなわたしが、家さがしを考えている人に、中古マンション+リノベーションをオススメする理由をご紹介していきます。

それではさっそくはじめましょう。

中古マンション+リノベーションはこんな人にオススメなんです。

  • マンションでも自由設計をしたい人
  • インテリアにこだわりたい人
  • 自分の趣味の時間も、家族との時間も充実させたい人
  • 毎日、おだやかに健康的に暮らしたい人

上記を見て、自分に当てはまると思った方は中古マンション+リノベーションに向いています。

家を持ちたいと思っている人は、新築一戸建、新築マンション、中古一戸建て、中古マンション、この4つの選択肢から選ぶことになります。

わたしがオススメする中古マンション+リノベーションの特徴は、下記の9つになります。

  • 新築に比べて価格が安い
  • 新築に比べて立地条件が優れている
  • 購入価格に対して資産価値が落ちにくい
  • マンションの管理状況や眺望などがチェックしやすい
  • 自由設計に近く、理想の間取りが実現できる
  • 心ひかれるインテリア空間が実現できる
  • 住宅設備の選択肢が豊富にある
  • 自分にとって、相性のいい建材・素材を選ぶことができる
  • 特殊な機能を持った空間を作ることができる(防音室、ワークスペース、キャットウォークなど)

それぞれ、1つずつ見ていきましょう。

中古マンション+リノベーションの特徴

新築に比べて価格が安い

立地や築年数にもよりますが、リノベーション向きの築20年〜築30年程度のマンション価格は、新築の5割〜8割の価格になります。

以下は資産価値の推移を表したものです。

築年数平均成約単価
0年〜5年80.96万円
6年〜10年68.06万円
11年〜15年60.56万円
16年〜20年52.77万円
21年〜25年38.70万円
26年〜30年29.68万円
31年以上31.70万円
中古マンション築年数別成約単価の推移(1平方メートあたり)

徐々に資産価値は下がっていき30年前後で下げ止まるのが一般的です。

21年あたりで、価格が急に下がっています。

中古マンションリノベをお考えの方で、安く物件を購入して、リノベにかける予算を高くしたい方は、このあたりが狙い目になります。

新築に比べて立地条件が優れている

駅近や希望の学区など好立地の物件が多いことも中古マンションの特徴です。

理由は単純で、条件のよい土地に先に建てたからです。

地域の再開発などの例外を除いて、すでに人気のエリアで物件探しをするなら、中古マンションの方が豊富な選択肢から選べます。

購入価格に対して資産価値が落ちにくい

中古マンションは築年数が30年前後で価格が下げ止まります。

築年数が経つほど、購入価格に対してマンションの資産価値が下がりにくくなります。

その分、リフォーム、リノベーション費用に予算を回すことができます。

一般的に、築20年〜30年前後の物件がリノベーション向きと言われてい理由はこのためです。

築年数が40年以上になると、設備や配管の老朽化が目立ってくるため、物件選びも慎重になる必要があります。

マンションの管理状況や眺望などがチェックしやすい

中古マンションは、管理状況や眺望や周囲の環境などを、購入前にチェックすることができます。

こちらも理由は単純で、新築と違いすでにマンションが建っていて、現地に行き、周辺環境の下調べができるからです。

口コミサイトやSNS情報などを活用もできますし、友人などがいれば直接、聞くこともできます。

自由設計に近く、理想の間取りが実現できる

自由設計と聞くと一戸建ての注文住宅をイメージする方が多いのではないでしょうか。

マンションリノベーションでは、構造梁や水回りの排水管が合流するパイプスペース(PSと表記)などの位置は変えられません。

その為、設計をする上で、上記のような制約を考慮しなければいけないのですが、中古マンションリノベーションでも自由設計に近く、理想の間取りが実現できます。

大胆に間取りを変え、古くなった設備を更新し、住む人の生活スタイルに合わせて改修することがリノベーションの特徴なんです。

心ひかれるインテリア空間が実現できる

次の画像をご覧ください。室内を撮影した画像です。

https://pin.it/1g6cmxh(出典:ピンタレスト)
https://pin.it/5TCRbcg(出典:ピンタレスト)
https://pin.it/3wnToNt(出典:ピンタレスト)

このように、リノベーション工事では、北欧系、インダストリアル系、シンプルモダン系など、心ひかれるインテリア空間が実現できます。


住宅設備の選択肢が豊富にある

中古マンションリノベーションでは、国内、国外メーカーを問わず、自分が気に入った住宅設備機器を選ぶことができます。

一方で、新築マンションは、水回りなどの住宅設備機器・仕様の選択肢が少なく、決められたメーカー内でオプションを選ぶことになります。

自分にとって、相性のいい建材・素材を選ぶことができる

中古マンションリノベーションは、相性のいい素材・好みの建材を自由に選ぶことができます。

例えば、「アレルギー体質なので、壁の仕上げは、自然素材の珪藻土で仕上げたい」、「床材は、足触りの良い無垢材を採用したい」などです。

特殊な機能を持った空間を作ることができる(防音室、ワークスペース、キャットウォークなど)

中古マンションリノベーションの特殊の一つが、特殊な機能を持った空間を作ることができることです。

例えば、飼い猫のために、キャットウォークをリビング一角に造作することもできますし、趣味の楽器を演奏するための防音室を造ることもできます。

https://pin.it/ck7qAeF(出典:ピンタレスト)

さて、ここまで、中古マンション+リノベーション特徴を書いてみましたが、デメリットはもちろんあります。

質問形式でまとめたので、確認しておきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

気軽にご質問いただければ、できる範囲で、回答させて頂きますね。

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